無名の僕たちが起こす、「演劇×地方創生」の新しい波

「個」が回す、経済の潮流

新しい経済の基本的単位は、会社でなく、個人になる。仕事は、固定化した管理組織によって与えられ、コントロールされるのではなく、既存の組織外で個人事業主の集団によって遂行される。電子で結びついたフリーランサー、すなわちEランサーが、流動的な臨時のチームをつくり、製品を生産・販売したり、サービスを創造・提供したりする。仕事が終わればチームを解散して再び個人事業主にもどり、次の仕事を求めてさすらう。

T.マローン、R.ローバッカー(1998)「Eランス経済の夜明け」

先日、newspicksの「無名の個人が起こす、「スポーツ×地方創生」の新しい波」という記事で、上記の論文が引用されていました。

驚くことに、20年以上前から、企業という形式にとらわれない、個人同士のつながりが経済の基本単位になるということが書かれていたとのこと。

1998年、当時(村上、8歳)から考えたらものすごく前衛的だけれども、今となってみれば相当、的を射ている内容に「おお、、」と感心してしまいました。

実際、僕たちも「個が様々なつながりを持ち新たなサービスを作り上げる時代はすぐそこまで来ている」という話を頻繁にしていたり、周りをみても個の集合がプロジェクトを動かしているのをよく目にします。

個の想いとつながりが、社会を拡大させる

このムーブメントは、都心だけではなく地方にも大きな変革を与えています。

例えば、佐賀では、複数の企業で代表を勤めるAさんが、数地域の地域おこし協力隊として善意でプロジェクトに参加していたり、

大手企業を早期リタイアしたBさんは、地方の強いプレイヤーをつなげ地方の魅力を最大限にしたプロジェクトを発起していたり、

『個』の力が地方でフル活用されて動き出そうとしています

他に、宮城県でも震災をバネに気仙沼の魅力を発信する取り組みを実施する知り合いや、若手起業家が多数見受けられ、

国も助成金を用意してその背を押している印象があります。

参考記事でも、当該イベントを開催した方は一般企業に勤めている個人とのことです。

それもきっかけはSNSで連絡をとったことだそうですから、面白い時代ですね。

個人が地方を舞台に活躍し始めているという納得感、この記事を通じてさらに確信しました。(福田先生ありがとうございます。)

最大化するための、キーポントは「コミュニティ」

これからの時代、個が大事になる分、その個が作るコミュニティも超重要になります。

社会の中の価値は、物→コミュニティに帰属しはじめていますしね。

コミュニティが重要な理由は、社会的な文脈でも多くの人が孤独を感じていて、ネットのオープンすぎる方向から閉じる方向に向かっていて、かつ持続的なビジネスをするうえで必要、、、などなど

時代から見ても、個が社会を形成してくるようになると、

やはりコミュニティを作ることがその効果を最大化させる重要なキーポイントになってきます。

だからこそ、僕たちは事業を通じて、「コミュニティ」をコアに置いています。

地方創生コミュニティをみなさんを通じて作っていくことが、僕たちが目指す価値です。

地方から、僕たちTOHOKU204が仕掛けること

地方で事業を行う、僕たちは何ができるのでしょう?

僕たちはローカルの個を結び、コミュニティを作ることで日本社会を地方から活性化させていきます。

そこでオリジナリティとなってくるのが、演劇(アート)です。

僕たちが仕掛けていくことは

  • 演劇 × 農泊
  • 演劇 × エコツーリズム
  • 演劇 × 文化伝統教育
  • 演劇 × 食農育

のような、既存の難しい領域に演劇を加えることでその瞬間しか味わうことができない演劇(アート)を起点とした「体験」です。

地方から溢れるオリジナルな体験を通じて、皆さんに心に残る感動を残します。

お金以外の価値が重要視されてくるということを理解している皆さん

5感を最大限に使った脳の奥底に焼付くイベントをご用意しておりますので、是非お問い合わせください!

ムーブメントの一員になりませんか?

ぜひ可能であればこの地方創生というムーブメントの一員として、サロンや、イベントなどにご参加いただければ幸いです。

自ら地方を創生していく感覚は間違いなく人生を豊かにすると思います。

近いうちに、サロンや、体験イベント等ご報告できると思います!

みなさんも僕たちと一緒に地方を、日本を、世界を盛り上げていきましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

村上卓斗

1990年宮城県生まれ。University of Leeds Sustainability 修了、修士(環境開発学)。地域を持続可能な開発の観点から発展させるべく、英国から帰国後ビジネスを学び、Uターン。地方への想いをダイレクトに還元するために、地域コミュニティ形成を粛々と進行中。誰かが笑ってると笑っちゃう。そんな世の中を作りたい。